スリー3の適当な記事たち

趣味のゲームやアニメ、及びプログラム関係を中心に気楽に書いていきます。

稲船敬二さんのcomceptが新作「RED ASH」のティザームービーを公開

現在ロックマンの精神的続編であるMighty No.9を制作している稲船さんたちですが、今度はあの作品の精神的続編を作るのかもしれません。

 

公開されたティザームービーはこちら

www.youtube.com

 

ムービーが公開されたページはこちら。

www.kickstarter.com

 

4Gamerの記事はこちら。

www.4gamer.net

この4Gamerの記事にも書いてありますがタイトルのRED ASHについて。

「RED ASH」

RED ASH

RE DASH

ということであの作品に関係ありそうな感じですよね。

実際公開されたティザームービーを見てもそれっぽい箇所がいくつかありますよね。

まず、キャラクターデザイン。

明らかにティーゼルっぽかったり、リーバードっぽかったりしてますよね。

 

そして最初の字幕部分。

伝説は人を作り

伝説は未来を紡ぐ

伝説は偉大なるその時を前にして・・・道を失った

とあります。

やたらと伝説って言ってますよね。

これは英語の字幕も同時に流れているわけですが、伝説は英語で「Legend」ですね。

ロックマンは海外では「Mega Man」というタイトルになっていますが、ロックマンDASHは海外では「Mega Man Legends」というタイトルになっています。

つまりこれもそういうことですよね!

さらに字幕の最後の行「伝説は偉大なるその時を前にして・・・道を失った」というのはDASH3の経緯と重なる部分がありますね。

 

これらのことからしてほぼDASHを意識した作品であることは間違いないでしょう。

稲船さんがMighty No.9のkickstarterを始めるときの最初の動画で

数年前に長年の夢だったゲームを立ち上げることができたんだけど、キャンセルされてしまって。自分自身も失望したけどファン自身もすごい失望したと思っています。

という風にDASH3のことを示唆する発言をしていたので、かなりDASHのことは気にしているようですので、今度こそうまくいくといいですね。

 

Mighty No.9のムービーはこちら。(該当部分は1:28~)

www.kickstarter.com

 

STUDIO4℃とのコラボレーションを示唆する部分もありましたのでアニメ化とかするのでしょうか?

Mightyもアニメ化しますけど、稲船さんはメディアミックスを結構考えているかもしれませんね。(開発中止になった海王もメディアミックス展開が予定されていましたね。)

 

ティザームービーの最後にはJULY 4TH 2015 ANIME EXPOと書いてありますので、ロサンゼルスで行われるANIME EXPOで何か発表があるかもしれません。

Mightyの時のようにいきなりkickstarterを始めるかもしれませんね!

続報を期待して待ちましょう!

 

では、また!

 

2015年7月2日に発売するゲームソフトを個人的にみていく

先週はとてもタイトル数が多かったですが、今週はそこまで多くないですね。

 

www.famitsu.com

 

というわけで今週も発売するゲームタイトルを見ていきます。

なんと今週は2本ですね。(ベスト版などは除く)

 

というわけで今回は2タイトルすべて個人的にみていきましょう!

 

絶対迎撃ウォーズ

ジャンルは都市防衛アクション。

現在体験版が配信中です。

www.youtube.com

正直動画を見てもよくわからなかったので、体験版をやってみました!

都市に建物をたてて防衛をかためるタワーディフェンス的な要素とリアルタイムなアクション性を組み合わせたゲームのようです。

都市は円状に4層になっていて、戦闘時にはその円状の区画を回して砲台などを敵の来る方に向けて迎撃するというシステム。

同系統の防衛施設同士を縦に並べると合体するなど並べ方にも戦略性があり、事前の準備と戦闘時の采配の両方が試されるゲームのようです。

 

薄桜鬼 黎明録 思馳せ空

ジャンルは女性向け幕末ドラマティックAVG

有名なシリーズ作品ですね。 

調べては見たのですが、あまりにもシリーズが多くて名前から判断もしづらいので、どういう位置づけの作品なのかはわかりませんでした。

薄桜鬼 黎明録というのが2010年にでていたみたいですので、それのリメイクか移植かパワーアップ版かという感じだと推測されます。

違ったら教えてください(笑)

システム的にはプレイヤーが「井吹龍之介」になり選択肢を選んでいくことで他のキャラクターとの友好度が上がるといういわゆる恋愛アドベンチャー的な感じ(というか恋愛アドベンチャーそのもの?)みたいですね。

 

 

では、また!

FEif白夜王国遊んでます2

引き続き遊んでいます!

 

前回11章でつまづいてついにカジュアルモードに手を出したという話をしました。

 

three3.hatenablog.jp

 

 

現在14章までクリアしました!

実はカジュアルモードにしてから11章以降の章では今のところ誰もやられていません。

10章、11章がきつかったのでもしかしたらこの後にまた厳しい展開が待っているのかもしれませんね。

 

物語的なネタバレはまだあまりしない方向で行こうと思うので文章が短くなってしまいました(笑)

 

では、また!

 

FEif白夜王国遊んでます

以前の記事に書いたとおりファイアーエムブレムifの限定版を買いました!

 

three3.hatenablog.jp

 

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画像はペルソナ4ダンシング・オールナイトのほうが目立ってますが(笑)

今作は「白夜王国」と「暗夜王国」という2本のソフトにわかれていて、パッケージの場合は買う時点で、ダウンロード版では6章の時点でどちらを選ぶかを決めます。

また、片方を買うともう片方をDLCとして2000円で買えます。

限定版ではパッケージなのですがダウンロード版と同様に6章でどちらかを選びます。

おそらく、もう一方のシナリオのDLCをダウンロードしたという扱いになっているのでしょう。

 

そして僕はまずは白夜王国からやることにしました!

どうせどちらもプレイするつもりなのでどっちからでもいいのですけどね。

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ご覧のとおり11章まで行きました!

「烈火」以降10章まではクラシックのハードでやってましたがちょっと今回は難しくないですか?

 

ちなみに難易度の分類は

  • ノーマル
  • ハード
  • ルナティック

という難しさの軸と

  • カジュアル
  • クラシック

という倒れたユニットをまた使えるようになるかどうかという軸があります。

あとノーマルの時はフェニックスというモードがあって絶対に倒れなくなります(笑)

 

僕は上で言ったとおりハードのクラシックというモードで10章までやって来ましたが今回は難しくて10章で何度もリセットしました(笑)

そしてなんとか10章をクリアしたのですが、今度は11章がクリアできない。

ついに心が折れました(笑)

シリーズ経験者の意地で「新紋章」以降のクラシック、カジュアルの選択のあるシリーズはクラシックを選んできましたが、ついに

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カジュアルにしました(笑)

 

ちなみに難易度は低い方向にはいつでも変えることができます!

クラシック→カジュアル

ルナティック→ハード→ノーマル

 

カジュアルにしてもハードは変えないぞ!!(いつまで言っていられるか)

ちなみに追加データと書いてあるのは別シナリオのDLCをダウンロードした場合にセーブできる枠が3枠増えるのですが、その分です。

どうやらSDカードに保存されているようです。

 

というわけでまだ11章です。

暗夜王国もやるし第3のルートもやるので早くクリアしたいですね!

 

では、また!

Android Viewインスタンスの座標を相対的に動かす

やっとできました!

AndroidでViewインスタンスを相対的に動かす方法がわかりました!
具体的にはViewの一種であるButtonの位置を変更するということをしたかったのですが、それをViewのインスタンスメソッド?の一つであるsetTranslationX(),setTranslationY()をもちいることで実現できました。

たとえば、IDがbutto01_idnというButtonがあったとするとそれをx軸方向にdx、y軸方向にdy動かす場合はこうなります。

        int dx = 100;
        int dy = 200;
        View v = findViewById(R.id.button01_id);
        v.setTranslationX(dx);
        v.setTranslationY(dy);

ただし、これはあくまでもともとの位置からの相対的な移動なので座標を指定して移動させることはできません。

そういうのもあるのだと思いますが見つけられませんでした。

ただ、これを使って座標指定することもできるような気がします。(Viewの位置を取得して移動先の座標との差を渡せばいけるのでは?)

まあ、普通はいろいろな端末に対応するために座標を指定して移動させるということはしないのだと思いますが。

一応画像です。
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左上と書いてあるボタンたちが
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右下に移動しているのがわかると思います。

画像に余計な情報が多くて申し訳ないです。
実はこのアプリは重力方向によってボタンが移動するというものなのです。
だから、重力加速度の値とかを表示したりしています。



では、また!

今日届いたゲームと本

注文していたゲームと本が届きました!

本はこちら。
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星のカービィシリーズやスマブラの産みの親であるゲームデザイナーの桜井政博さんがファミ通で連載しているコラムをまとめた本です。
「作って」の方にはゲーム制作にまつわる興味深い話が、「遊んで」の方には他の人が作ったゲームをプレイした上での考えなどが書かれています。
桜井さんのゲームはもちろん面白いのですが、お話や文書も面白いので読むのが楽しみです!

ゲームはこちら!
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パッケージ裏で申し訳ないのですが(笑)
この前の記事でも書いたとおり、「ファイアーエムブレムif」の限定版と「ペルソナ4ダンシングオールナイト」の限定版です!
これらに関してはまだ開けてないのですが、早くやりたいです(笑)
最近やりたいことが多くて時間が足りないのですが、時間を作ってやっていきたいと思います!

では、また!

Androidでボタンを動かしたかった(笑)

androidでボタンを配置する所まではできたのですが、ボタンを動的に移動させるというのはどうやら難しいらしい。

AbsoluteLayoutというのが以前はあったみたいですが今は非推奨で使われないみたいです。

うーん、どうしよう。

 

では、また!