スリー3の適当な記事たち

趣味のゲームやアニメ、及びプログラム関係を中心に気楽に書いていきます。

個人的メモ20151113

ニンテンドーダイレクト2015年11月13日

発表情報ざっくり抜粋

 

 

 

久々の!

久しぶりにニンテンドーダイレクトが配信されるようです!

 

 2015年の5月31日以来で約半年ぶりのダイレクトになりますね。

岩田さんから「直接」受け継いだ森本さんが前回に引き続き今回もプレゼンターとなるようです。

 

来年春までに発売予定のWii Uニンテンドー3DSソフトの情報を中心に

 とここに書いてある上に

次世代機NXやスマートデバイスアプリに関する新たな情報の発表は予定しておりません。

 と念押しされていますね。

NXについては来年発表すると今年3月の時点で明言していますから予想通りですし、スマートデバイスアプリに関しても「サービスの開始は3月に再設定」(2015年10月29日(木)経営方針説明会 / 第2四半期決算説明会)、「アプリを配信する際、配信を開始する2か月程度前には何らかの形でそれをお伝えする必要があると考えています。」(2015年10月29日(木) 経営方針説明会 / 2016年3月期 第2四半期決算説明会 - 質疑応答 A4より)という発言から予想通りということになります。

 

現時点で来年春までの発売を予告されている任天堂タイトルのうち発売日が発表されていないのは決算参考資料の地域別任天堂主要製品発売発売スケジュールによると

あたりでしょうか。

Project Guardは発表のされ方的にスターフォックスゼロの中に吸収されるのかと思っていましたが独立したタイトルのままなんですね。

今回は日本では朝7時ということで世界同時配信のダイレクトになるようですから、海外人気の高い「スターフォックスゼロ」の発売日発表は期待できるのではないでしょうか?

 

とても楽しみです。

では!

 

Windows C++でwav音声ファイル再生

久しぶりにプログラミング関係の記事です!
といっても大した内容ではないのですけどね。

C++のプログラムを書いていて、音を鳴らしたい時にどうすればいいのかを調べてみました!

基本的にはOSのシステムコールを使うしかないようなので今回はWindowsにおいてwavファイルを再生する方法を調べました。
Microsoftの記事がありますので引数の詳細等はそちらを参考にしてみてください!

https://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428768.aspx


ちなみに今回はWindows10のPCでVS2013を用いた場合で動作を確認しています。

大雑把な手順

  1. Winmm.libを依存ファイルに追加
  2. mmsystem.hをインクルード
  3. コード上の音を鳴らしたいところにPlaySound関数を入れる

この三つで音を鳴らせます。
例えば再生したい音声データの名前が「sound01.wav」で実行ファイルと同じディレクトリにある場合は以下のようになります。

#pragma comment(lib,"Winmm.lib")//この行の代わりに「追加の依存ファイル」に追加しても良い
#include <mmsystem.h>

//(中略)コード上の音を鳴らしたい処理のところに挿入
 PlaySound("sound01.wav",NULL,SND_FILENAME | SND_ASYNC);

という感じになります。
ここまでPlaySoundの引数について何も書いてませんでした
PlaySoundの第一引数の用途は第三引数によって変わるようです。
今回の例では第三引数にSND_FILENAMEを入れているので第一引数は再生したい音声ファイルのファイル名となります。
またSND_ASYNCを指定しているので再生が終わるのを待たず(非同期)に処理を続けることができます。
ほかにも引数次第ではループ再生や、途中で停止などの操作ができるようです。
詳しくは先ほどもリンクを示しましたがMicrosoftの記事をご覧ください。


では!

受けてきました!

先日の情報セキュリティスペシャリストを受けてきました!

午前Iは免除なので午前IIからです。

午前IIを採点してみたら正答率84%で6割を超えたのでとりあえず午後は採点してもらえそうです(笑)

結果は12月までわからないのでとりあえず忘れておくことにします(笑)

 

では!

勉強中です

だいぶブログを放置してしまいましたね(笑)
久々の投稿です。
今日は軽めの内容です。

今、情報セキュリティスペシャリストの試験に向けて勉強中でございます。
情報セキュリティスペシャリストとはIPAが行う情報技術者試験の一つで情報セキュリティに関する知識を問う試験です。
情報処理技術者試験とは
 情報処理技術者試験は、「情報処理の促進に関する法律」に基づき経済産業省が、情報処理技術者としての「知識・技能」が一定以上の水準であることを認定している国家試験です。
情報システムを構築・運用する「技術者」から情報システムを利用する「エンドユーザ(利用者)」まで、ITに関係するすべての人に活用いただける試験として実施しています。特定の製品やソフトウェアに関する試験ではなく、情報技術の背景として知るべき原理や基礎となる知識・技能について、幅広く総合的に評価しています。 
http://www.jitec.ipa.go.jp/1_08gaiyou/_index_gaiyou.html

情報セキュリティスペシャリストの試験は明後日です。
過去問を解いていますが5割位しか取れません^^;
とりあえず午前IIで落ちて午後が採点されないという状況は避けたい(切実)

というわけでもう時間がないですけど頑張ります!

ゲームは面白いですよね

今週のお題「ゲーム大好き」

 

今週のお題はゲーム大好きだそうです。

1983年7月15日に「ファミリーコンピュータ」が発売されて32年ということで楽しいゲームへのちょっとした思いを書きます。

 

7月11日に逝去された岩田聡さんにまつわる話題を多くの人が公開されていて、ゲームについて振り返る機会となりました。

岩田さんについては個人的な尊敬の念とかがありますが、一方的な想いなのでまたの機会に書こうと思います(笑)

 

さて、僕は実は物心がつく頃から自然にゲームを楽しんでいました。

小学校低学年の頃うちにはファミコンスーパーファミコンがありました。

このころ遊んでいたのは「スーパーマリオブラザーズ3」や「ロックマンX3」など今も大好きなアクションゲームでした。

ゲームボーイポケットも持っていて、「ヨッシーのパネポン」や言わずもがなな「ポケモン」を遊んでいました。

また、ゲームボーイアドバンスも買ってもらって「ロックマンエグゼ」シリーズも遊んでいました。

とつらつらと書いていってもいいのですがあまりにも多いし、一作一作が思い出深くて書ききれないのでこちらもまたの機会に(笑)

 

僕に影響を与えた数々の作品の中からここではひとつ「カスタムロボV2」の話をしようと思います。

カスタムロボV2

カスタムロボはホロセウムという箱型のステージで1辺30cmほどのキューブ型から変形したロボットを戦わせるという設定のゲームです。

ロボットは名前の通りカスタマイズ可能でガン(右手武器)、ボム(左手武器)、ポッド(背面武器)、レッグ(脚装備)を自由に組み合わせることができます。

カスタムロボV2はニンテンドウ64で発売されたシリーズ2作品目で、無印にロボットが追加されてブラッシュアップされた作品です。

基本的には1対1で闘うゲームなのですが2on2バトルという2対2(V2では同時にホロセウムにいるロボは1体ずつで交代して闘う)のルールが追加されていて当時のCMでは「チェーンジ(2体のロボを切り替えるときのCM上のセリフ)」というセリフが印象的でした。

このゲームのなにが面白いと思っていたかというともちろんカスタマイズ性です。

個性的なロボやパーツが多くてこれらを組み合わせて友達と人形遊び的な遊びもしていました(笑)

また、このゲームは経験値でレベルの上がるゲームではないのでストーリーモードでは連敗した時にハンデを付けられる仕様になっていて、この仕様にはだいぶ助けられました(笑)

もし自分がアクションゲームを作ることがあれば是非取り入れたい仕組みです(アクションゲームどころかゲームを作る予定は無いですが 笑)。

アクションの気持ちよさ、カスタマイズによる多様さ、対戦の楽しさなどとても楽しい要素が素晴らしく組み合わされていて面白いゲームで何度も遊びました。

もちろんこの作品以降もやってますよ!

2006年発売の激闘!カスタムロボ以来シリーズが作られていないのが残念でなりません。

激闘!カスタムロボのリメイクとかでもいいんだけどな〜と1ファンとしては思うのですが、難しいんですかね。

どうでしょう任天堂さん!ノイズさん!

 

唐突なおねだりになってしまいましたが、それくらいこのゲームが大好きです。

みなさんも影響を受けたゲームがありますでしょうか?

よろしければ教えて下さい!

 

では、また!

「RED ASH」のゲームとアニメのkickstarterが同時にスタート

以前の記事で予想していた通り稲船さんたちのcomceptとSTUDIO4℃の「RED ASH」のキックスターターのキャンペーンがそれぞれ始まりました!

 

ゲームのキャンペーン

RED ASH - The Indelible Legend by comcept USA, LLC — Kickstarter

アニメのキャンペーン

Red Ash -Magicicada- by STUDIO4℃ by comcept USA, LLC — Kickstarter

 アニメのキャンペーンの日本語解説ページ

STUDIO4℃FUN&

 

 

公式Twitterアカウントも開設されました!

twitter.com

 

発表された映像

www.kickstarter.com

www.youtube.com

やっぱりかなりロックマンDASHを意識したゲームのようです。

キャラの名前にBeckやCallといったMighty No.9のキャラの名前をつけている辺、ロックマンDASHもロックとロールでしたから意識していますよね。

また、キャストとして梶裕貴さん、大塚芳忠さん、瀬戸麻沙美さんという豪華な面々を迎えています。

音楽はロックマンでお馴染みの松前さん。

そして主要スタッフにはロックマンDASHの開発に関わっていた方も多くいらっしゃるようです。

 

ゲームとアニメの2つのプロジェクトは独立しているらしく、テーマやキャラクターを共有した上でそれぞれの表現をしていくようです。

いくらBackしようかな。

どちらも楽しみですね。

では、また!

 

以前の記事

three3.hatenablog.jp