スリー3の適当な記事たち

趣味のゲームやアニメ、及びプログラム関係を中心に気楽に書いていきます。

Androidプログラミングを始めてみようと思います。

いろいろな事情から、Androidのアプリを作ってみようと思いました。

なので少しずつ勉強しながら入力に応じて何かが動く程度のものを作ってみようと思います。

といってもリリースとかするつもりは無いですが。(開発者登録しなくても実機で動かせるからAndroidでやろうと思ったのです。)

 

開発に使う(予定)はSurface Pro2です。

 

というわけで、進捗報告。

  • JDKのインストール
  • JDKのPATH設定
  • Android Studioインストール
  • デフォルトで作成されるプロジェクトをそのままビルドして動かす

というところまでやりました。

まだまだプログラミングのところまで行ってないですね(笑)

以下にやり方のメモを書いておきます。

 

JDKのインストール

こちらの記事が参考になると思います。

www.javadrive.jp

 

JDKのPATH設定

こちらの記事が参考になると思います。

www.javadrive.jp

さっくりといえば、Windowsの検索窓で環境変数と入力して、システム環境変数のPATHにJAVAのbinディレクトリへのパスを追加すればいいということですね。

 

Android Studioインストール

Download Android Studio and SDK Tools | Android Developersからダウンロードしてインストーラを立ち上げて同意なりOKなり押していけばいけると思います。

 

デフォルトで作成されるプロジェクトをそのままビルドして動かす

こちらの記事にあるような感じで適当なプロジェクトを作ってみました。

quolc-memo.hatenadiary.jp

そしてビルドして動かして「Hello World」が表示されました!

 

ここで若干つまづいたのはAVDという言葉。

これがどういう存在なのかがわかりませんでした。

AVDとはAndroid Virtual Deviceのことで、少し日本語に寄せるとAndroid仮想デバイスでしょうか?

これはどうやら想定するAndroidマシンを仮想的に再現したもののようです。

つまり、デバイスそのものと思っていおいていいみたいです。

アプリを動かしたいときには、まずこれを立ち上げておく必要があります。

プログラムを動かすデバイスが立ち上がっていないとアプリケーションを実行しようがありませんよね(笑)

そういうふうに考えれば納得がいくというものです。

なので手順としてはAVDを起動してから実行というふうに覚えておけばいいのだと思います。

 

というわけで今回は全くプログラミングをしていませんが、これから頑張ってみようと思います。

では、また!